形成外科

形成外科



診療科挨拶

担当医:大江 恵
平成24年4月より常勤医師体制となりました。そのため、これまで困難であった入院での手術が行えるようになりました。
耳瘻孔や小さなできものの切除等、短期入院での小児全身麻酔手術も、行っておりますのでお気軽にご相談ください。

診療科の特徴

形成外科とは、まだなじみの薄い科ではありますが、一般的にはやけどや傷の治療を行う科です。また傷の治った後も、できるだけ傷を目立ちにくくしたり、傷の痛みやかゆみを和らげる傷あとの治療も行ったりします。

  1. 外傷
    顔の傷及び顔面骨の骨折の治療を主に行っています。
    また、やけどや体、指の傷の治療の他にも、床ずれの治療、治りにくい傷の治療も行っています。
  2. 腫瘍
    皮膚癌を含めて、皮膚のできものや皮膚に近い部分のできものの切除を行っています。
    簡単なほくろの切除等も行っています。
  3. 先天性疾患及び再建
    生まれつきのできものやあざの治療、ひきつれや皮膚の欠損を治す治療を行っています。
  4. その他
    眼瞼下垂や巻き爪(ワイヤー等は一部自費診療になります)、腋臭症の治療も行っています。

外来担当医表

形成外科
  受付時間 診察時間
午前 平日
8:00~11:30
土曜
8:00~12:00
平日
9:00~12:00
土曜
9:00~12:30
大江 光野 大江 熊切
午後 12:30~14:30 13:00~15:00 大江

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形成外科常勤医師紹介

大江 恵

大江 恵

出身大学
奈良県立医科大学
認定医・専門医等
日本形成外科学会専門医
所属学会
日本形成外科学会、日本頭蓋顎顔面外科学会、日本レーザー医学会
経歴
平成14年6月~大阪府立病院(現大阪府立・急性期総合医療センター)救急部
平成16年6月~大阪市立大学医学部形成外科教室
平成19年9月~大阪医科大学形成外科教室
平成24年4月~上山病院
専門
形成外科一般
メッセージ
形成外科疾患は一般的に全身にかかわり、一人一人の要望も、治療法も様々です。ですから、対話を通して一緒に治療法を考え、できることを提供し、よりよい生活へのお手伝いができたらと思っています。

年間の患者数及び手術件数 平成27年1月~12月

形成外科新患者数 720名
形成外科入院患者数 47名(延べ人数ではない)

区分 入院手術 外来手術
全身麻酔 腰麻・
伝達麻酔
局所麻酔・
その他
全身麻酔 腰麻・
伝達麻酔
局所麻酔・
その他
Ⅰ. 外傷 19 1 1 60 81
熱傷・凍傷・化学損傷・電撃傷の手術例 3 1 1 5
顔面軟部組織損傷 45 45
顔面骨折 11 1 12
頭部・頸部・体幹の外傷 1 1 2
上肢の外傷 4 11 15
下肢の外傷 1 1 2
外傷後の組織欠損(2次再建) 0
Ⅱ. 先天異常 3 3
唇裂・口蓋裂 0
頭蓋・顎・顔面の先天異常 3 3
頚部の先天異常 0
四肢の先天異常 0
体幹(その他)の先天異常 0
Ⅲ. 腫瘍 13 3 182 198
良性腫瘍(レーザー治療を除く) 13 1 181 195
悪性腫瘍 2 1 3
腫瘍の続発症 0
腫瘍切除後の組織欠損(一次再建) 0
腫瘍切除後の組織欠損(二次再建) 0
Ⅳ. 瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 2 1 4 7
Ⅴ. 難治性潰瘍 10 5 2 17
褥瘡 2 1 3
その他の潰瘍 8 4 2 14
Ⅵ. 炎症・変性疾患 4 43 47
Ⅶ. 美容(手術) 0
Ⅷ. その他 0
Extra. レーザー治療 0
良性腫瘍でのレーザー治療例 0
美容処置でのレーザー治療例 0
大分類計 44 1 14 0 0 294 353

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